soniceye BLOG
     
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いとしのキャビティ

LP004ab_400
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 導電性塗料を薄く塗って半日乾かしたところでピックアップキャビティ内にひび割れ発見。ちょっと浮いているかんじ。スクレイパーを軽くあててみると地のGold塗装とともにポロポロ剥がれていく。これでは上塗りしてもダメだ。いったん全部除去して木地を出さなければならない。ちょっと気落ちしたけどとにかく作業開始。スクレイパーとカッターを併用しつつポロポロハギハギふんふんカリカリ。キャビティ内のGold塗装が導電性塗料と一体化した状態で面白いように剥離していく。ため息から始まった下地作りが、いつしか無心となり・・・
午前3時の台所で一人、何かの穴をひたすら掘っているわたし。
午前3時のいとしのキャビティ。
午前3時の異様なわたし。
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カリカリ1時間、作業終了。あー、綺麗に剥がれたなあ。塗装が除去され木地も露出したキャビティ内に粗めのヤスリをかけ、掃除機とウェスで掃除して下地作り完了。
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で、再びnull。
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下地が整ったせいか、最初より綺麗に塗れてうれしい。30分程で1回目の導電性塗料塗布完了。16時間後に2回目の塗布。これで終わりにしよう、と思ってデジカメ。上の写真はこの時のもの。本当は剥離防止のためにオーバーラッカーするといいのだがラッカーが無いのでやめ。とりあえず今日はここまでね。
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備忘録的断面図

section9
前回「2本だけまとめてcold+アースを追加」と書いた配線材の備忘録。
スミチューブはCタイプとFタイプを併用。この2タイプの違いは収縮温度と材質。でもギターの内部配線に使う場合、はっきり言ってどっちでもいい。しいて言えばFタイプの方が多少外装には適しているかもしれない。加熱ツールはどちらのタイプも家庭用ヘヤードライヤーで十分。数秒で収縮完了する。
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ただし内側のチューブは外側のチューブを収縮させる際に一緒に熱せられることになるのでちょっと注意。黄色は3回、白は2回加熱されることになる。黄色を最初に熱く固く限界まで収縮させると、3回目の加熱が終わる頃にはヨレヨレになってます。だからといって最初ユルユルで始めると適切なサイズのチューブに入らない。そんな状態で入るサイズを使うとすれば、きっと最終的にぶよぶよのケーブルができあがる。この辺、サジ加減よろしく。
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ワイヤーについて。
フロント、リアの各POTとピックアップセレクタ間接続は、John A. Roebling's Sons companyのワイヤー。製造は1930年頃。10本以上の細い裸同然、裸銅銭、裸銅線から成る網組線。
ぴろぴろのはTBCから伸びるアース。
cold線には何を使ったか忘れた。作業中「今そこにある線」を使った。
なんだったかなあ・・・。
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Shielded Wire shielding Cable

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導電性塗料ぬりぬりして乾いてまたぬりぬりして乾くのを待って・・・いる間にLes Paulの内部配線材でも作っておこうということで作りました。
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これもいろいろな作り方があると思うけど、右下の黒マットにのっかってる写真は、3本のワイヤーを個別にシールドしてみたの図。鬱陶しくなりすぎで没。小さい2本だけまとめてcold+アースを追加したのが上の写真。。。と左の写真がそのアップ。残り1本はアウトプット用としてこのまま単独で使用。今回はこのパターンでいってみる。
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しかしこんな写真見ても中身がどーなってるのか全然わからないね。数ヶ月もしたら自分でもどういうつもりで作ったのか、きっと理解に苦しむ予感。メモ書きくらい残しておくか・・・。
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あ、写真に描いてある矢印は何の意味もありません。あまりにつまらない写真だったのでちょっと描いてみただけだから。
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