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久石讓 in 武道館

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ご覧の通り、豪雨の合間の空の色。
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まんまのタイトルですが、今日の昼の部に行ってきました。上の写真は運良く撮れたもの。運良くって、、、、今日は豪雨と雷凄い日だったから。九段下駅から武道館までのほんの5分間、雨がやんでくれたので撮れましたが、すぐにまた降り始め、その後はすごい勢いの雨と雷。武道館のホール内に響きわたる雷鳴って想像つきますか? 今日はそういう日でした。200人のオーケストラ、800人の合唱団によるトゥッティをも凌ぐ音圧。ゴゴゴゴゴとホールに鳴り響き、とうとう久石讓さんが一瞬フリーズ、直後に天を仰ぐ、といったジェスチャーを見せてしまうほどの雷鳴。。。
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幸いずーっと鳴り響いていたわけではないのでコンサート自体に支障は無かったと思います。それになかなか感動的な瞬間もありました。たとえばねえ・・・、そうだな。。。
「もののけ姫」のラストシーン、二度と元の自然の姿には戻らないけど人間と共存すべき形として自然が蘇るラストシーンで流れる、ピアノの旋律がとても美しいあの曲ですが、これが演奏されている時、絶妙のタイミングで突如鳴り響く雷鳴がゴゴゴゴゴゴオオオオと。。。瞬間鳥肌。
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コンサートは全部で2時間くらいでした。中盤以降は少し落ち着いていられたけどね、前半は、、、僕は泣きましたよ。ええ、ええ、泣きました。だいたいナウシカのレクイエム、200人のオーケストラに加え、不意打ち+予期せぬ大合唱団の参加により武道館がまるで大聖堂の如く。そんな振動に晒されてこの僕が平常心でいられるわけないじゃないですか。その後も、このコンサート用にきっちり編集されたこれまでの各宮崎作品を次々と巨大スクリーンに投影しつつ、見事に同期していく1000人の演奏を連発されて泣くなという方が僕にとっては絶対無理。
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武道館は満員で立ち見も多数出た模様。
あの場に居合わせることができただけでも佳きことなり。
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ComMusic2008後半 | comments (0) | trackbacks (0)

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