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そういえばRMEもアップデート

TOTAL_MIX_dayo-dayo

Cubase 4.0.2にしたついでにRMEの方はどーかなー、って見に行ったら出てました。2/28付けでHammerfall DSPのドライバ3.01とFlashアップデート。
3.01はFlashアップデート必須です。3.01についてくるTotalMixはコントロールチェンジコマンドで全てのフェーダー操作ができるようになったみたい。ドライバのZIPファイル同梱の説明書に使い方が書いてあります。
3.01を使うならDIGICheckも新しいのを使えということで、こちらも4.5にアップデートされています。
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僕はまだHammerfall DSPを使い続けていて、もう何年になるかなー・・・これは長く使ってますね。いい製品です。それにまだこうしてアップデートしてくれるしね。このクラスのオーディオインターフェイスでは、これ以外に欲しいと思う製品が未だにありません。強いて言えば、もうちょっと上のクラスになりますがAPOGEEくらいかな。あれ使うならLogicになりますけど・・・。
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ドライバ3.01の方はVISTAの32bit、64bitに対応しました。その他の改善点としては、、、より良いパフォーマンスが得られるようにドライバのPlayback側に32samplesのバッファを設けた、とreadmeに書いてある。これによりCPU負荷が約15~20%改善されるとのこと。
またレコーディングデータの取り扱い方法も改善しているようで、例えば以前のドライバだとCPU一瞬100%でガリっていっちゃうような状況でも、この新ドライバなら回避できる、ということらしいです。
尚、MMEのサポートはとうとう打ち切られました。今後も対応する予定無し。
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以前、Hammerfall DSPとFirewire 1814のLatencyを比較したことがあったのですが、設定上は同じ128samplesでもHammerfall DSPのLatencyの方が短かったのを思い出しました。今回のアップデートでPlayback側に32samples追加したという3.01で比較してみると、今度は少しFirewire 1814の方が短くなったかな。まあいずれにしても僅少差ですけどね。ユーザ側の設定では不可能なサジ加減です。このような微妙な調整をドライバに組み込んでCPU負荷軽減&レコーディングデータ保全性を高め、更にそういった内容をアナウンスするというコダワリが僕は好きなんです(笑)。
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ComMusic2007前半 | comments (0) | trackbacks (0)

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