soniceye BLOG
     
 

夏本番かつ本末転倒

JackPlate001
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しかし暑い暑い。夏の空に気が発散してしまって、もうむずかしいこと考えられません。配線材とかどうでもよくなってきました。つまり試行錯誤ができません。どの材にもそれなりの個性があるし、何を使っても変わらない要素もまた確固としてそこにあり。
I accepted.
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あ、そうそう。この間活動休止したエアコンは復活しております。おもいっきり涼しくなりますが、あまりやりすぎると頭痛がしてくるので冷房もほどほどに。
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在宅中は部屋のコンディションが把握できているからいい。気になるのは外出時。家に誰もいなくて窓も閉め切っていてエアコンも切った状態で、いったい部屋の温度と湿度はどれくらいになっているのか? ピークを記憶してくれる温度湿度計を入手したので無人の部屋を観測してみる。結果、湿度は意外に低かったものの最高室温は34度をマーク。これではやっぱりギターにもよくないだろうねー・・・。
配線材云々の前に保管場所のコンディションを考えるべきか?
本末転倒の夏本番。
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いとしのキャビティ

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 導電性塗料を薄く塗って半日乾かしたところでピックアップキャビティ内にひび割れ発見。ちょっと浮いているかんじ。スクレイパーを軽くあててみると地のGold塗装とともにポロポロ剥がれていく。これでは上塗りしてもダメだ。いったん全部除去して木地を出さなければならない。ちょっと気落ちしたけどとにかく作業開始。スクレイパーとカッターを併用しつつポロポロハギハギふんふんカリカリ。キャビティ内のGold塗装が導電性塗料と一体化した状態で面白いように剥離していく。ため息から始まった下地作りが、いつしか無心となり・・・
午前3時の台所で一人、何かの穴をひたすら掘っているわたし。
午前3時のいとしのキャビティ。
午前3時の異様なわたし。
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カリカリ1時間、作業終了。あー、綺麗に剥がれたなあ。塗装が除去され木地も露出したキャビティ内に粗めのヤスリをかけ、掃除機とウェスで掃除して下地作り完了。
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で、再びnull。
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下地が整ったせいか、最初より綺麗に塗れてうれしい。30分程で1回目の導電性塗料塗布完了。16時間後に2回目の塗布。これで終わりにしよう、と思ってデジカメ。上の写真はこの時のもの。本当は剥離防止のためにオーバーラッカーするといいのだがラッカーが無いのでやめ。とりあえず今日はここまでね。
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備忘録的断面図

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前回「2本だけまとめてcold+アースを追加」と書いた配線材の備忘録。
スミチューブはCタイプとFタイプを併用。この2タイプの違いは収縮温度と材質。でもギターの内部配線に使う場合、はっきり言ってどっちでもいい。しいて言えばFタイプの方が多少外装には適しているかもしれない。加熱ツールはどちらのタイプも家庭用ヘヤードライヤーで十分。数秒で収縮完了する。
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ただし内側のチューブは外側のチューブを収縮させる際に一緒に熱せられることになるのでちょっと注意。黄色は3回、白は2回加熱されることになる。黄色を最初に熱く固く限界まで収縮させると、3回目の加熱が終わる頃にはヨレヨレになってます。だからといって最初ユルユルで始めると適切なサイズのチューブに入らない。そんな状態で入るサイズを使うとすれば、きっと最終的にぶよぶよのケーブルができあがる。この辺、サジ加減よろしく。
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ワイヤーについて。
フロント、リアの各POTとピックアップセレクタ間接続は、John A. Roebling's Sons companyのワイヤー。製造は1930年頃。10本以上の細い裸同然、裸銅銭、裸銅線から成る網組線。
ぴろぴろのはTBCから伸びるアース。
cold線には何を使ったか忘れた。作業中「今そこにある線」を使った。
なんだったかなあ・・・。
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Shielded Wire shielding Cable

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導電性塗料ぬりぬりして乾いてまたぬりぬりして乾くのを待って・・・いる間にLes Paulの内部配線材でも作っておこうということで作りました。
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これもいろいろな作り方があると思うけど、右下の黒マットにのっかってる写真は、3本のワイヤーを個別にシールドしてみたの図。鬱陶しくなりすぎで没。小さい2本だけまとめてcold+アースを追加したのが上の写真。。。と左の写真がそのアップ。残り1本はアウトプット用としてこのまま単独で使用。今回はこのパターンでいってみる。
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しかしこんな写真見ても中身がどーなってるのか全然わからないね。数ヶ月もしたら自分でもどういうつもりで作ったのか、きっと理解に苦しむ予感。メモ書きくらい残しておくか・・・。
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あ、写真に描いてある矢印は何の意味もありません。あまりにつまらない写真だったのでちょっと描いてみただけだから。
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LP木片と化す

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まあ、こうなるよね。現状コメントすべき言葉なし。
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アキバ徘徊買い物記録でも。
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・平編銅線TBC 0.75 X 2m, 1.25 X 2m
・スミチューブFとC 1mm~6mmまで数本ずつ
・gootwick 2.5mm幅 
・すずめっき線 0.65m x 10m
・ワニ口クリップ
・ピック3枚、弦3セット
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なんて色気のない買い物なんだ。
でもね、帰り道途中のタワーレコードで見つけたDJANGOの格安BOX 10CDセット。
これ、すごくいい・・・。
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エアコン便乗夏休み

ギターネタを続けようと思っていましたが、つい先ほど音楽部屋のエアコンが壊れましたのでご報告申し上げます。宜しくお願いいたします。ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ。
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これが先週だったら僕は激怒したあげく予算も顧みずに即新品買いに走っていたであろう。だってずーっとあの部屋につめていたからね。しかし今となっては曲作り休止、僕の興味はギター配線材に逝ってしまっており、まあいっかといったくらいのものだ。
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このタイミングを待っていたかのように活動休止したエアコン。あの部屋のブツには全て僕の気が入っているが、何かが抜けた瞬間にふっと機能停止するヤツが出てきたりする。今回はエアコンか。まあいい。夏本番直前ということで許してあげるよ。
今のうちにしばし休息をとれ。
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hopo2008後半 | - | trackbacks (0)

単線撚線蓄電器

Guitars
右側に写っているLes Paul Standard。ちょっとだけ配線をいじろうか、などと作業を始めたのがまずかった・・・。あー、僕っていつもそうなんだよなあ・・。PCもMacも同じだ。ほんの些細なきっかけから事は始まり、で? 終わってみれば結局ケース以外全部入れ替わってしまいました、みたいな。
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このLPはそのままでもなかなかいい音してたんだよね。ただちょっと音の方向を修正しようと思っただけなんだ。でも中身をじーっと見ていたら・・・いかにも無機質なこの配線・・・所在なさげなコンデンサの佇まい・・・。思い起こせば許し難いPOTの違和感・・・・・。背後のパーツ棚には放置状態のガラクタと共に、買ったまま開けてもいない導電性塗料の缶あり。「そろそろ開けてよね・・・」などという脳内ウィスパーが聞こえはじめ・・・。
あなたを塗りたくるということは全バラシ必須ということなのだよ。ふんふん。この時点で方針は決定した模様。
自動的に網線と熱収縮チューブの調達はじめ。
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あーあ、曲作りの途中なのに、1分05秒のマテリアルができたところでキレたのか。どうせここまでしか使わないんだろうに、、などと思ったのがいけないのか。この曲はおそらく現状無理矢理完パケとなるであろう。ごめん。もはや僕の気は配線材とコンデンサ選別にとらわれ、音楽脳はふっとんでしまいました。

ということでこの写真は実は1ヶ月前の写真です。
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デジカメでネコばかり撮っているわけではない。
次回、ちゃんとギターの写真もあるんだの巻。
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