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e6400

僕はE-muのe6400というサンプラーを持っているのですが、もう随分長い間放置状態でした。今日、久々に鳴らしてみようと思いました。この機種はバックパネルにSCSI端子がついていて、要するにSCSIのCD-ROMとか外付けHDDなんかをつなげてライブラリを読み込んだりセーブしたりして使うわけです。HDD内蔵という手もあったのですがアダプターキットを買い損ねて以来、特に気にせずメディアは全部外付けで使っていました。
ということで、外付けのCD-ROMドライブしかもSCSIでe6400がエラーもおこさず無事に読んでくれるドライブ(昔は気難しいサンプラーがたくさんあったんだよ)を確保していたはずなのですが・・。ないじゃん。どこへしまっちゃったんでしょ? そういえばあんなにたくさんあったSCSIケーブルはどこへ?とにかくかさばるんだよねー。SCSIケーブルはねー。太くてさ、取り回しの融通もきかなくてさ・・・。で、かたづけちゃったんだっけ?まさか捨ててはいない・・よなあ。。
あー、面倒くさい。もういいや。
。。。って、なっちゃうんだよね。。。
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BBS復活

長らく閉鎖したままだったSonicEyeのBBSが復活しました。
昨年までのBBSは、1999年の開始以来昨年の夏まで同じプログラムをバージョンアップしつつ使用していたので随分昔のログまで遡れたのですが、今日からは装いも新たに一から再開です。
気が向いたら何か書き込んでくれると嬉しいです。
よろしくおねがいいたします。
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ああ、PANDORA

PANDORA.COM。そういえばPat Metheny Groupって入力したことなかった。。。ちょっといれてみようか。
(このサイトは、「そうか。そいつが好きならそれっぽいヤツを俺が選んでやるよ。ホラね。どうだい?」っていうサイトです。)

さて、どんなラインナップになるのかな・・と、
OpeningがTHE WAY UP。そっか。とりあえず本人達から始まって・・・
Steve Tibbetts
Al Di Meola
Simon Phillips
Chick Corea Electric Band
The Rippingtons
Garaj Mahal
Pat Metheny
・・・
まだ今も続いているけどね、Bright Size Lifeが鳴り初めて、ほーっと一息ついた感じだったので、これを書いてます。
うーん、やるなー、pandora.com。
販促のため、といったらミモフタもないですが、こういうサイトはだいすきです。

アルバム画像をクリックするとポップアップの画面が開いて、例えば「なんでこれをPLAYしたの?」って聞いてみると、ちゃんと「こういう理由で選んだんだよん」って答えてくれるところが素敵です(笑)。

話は全然違うけど、だいぶ前のことだけど、新しいドメインをとろうと思って物色していた時に、このPANDORA.COMっていうのも検索してみて、やーっぱりとられてるよねー、あったりまえだよねーなんて思ったことがありました。が、ここにこんな風に使われてるのならよかった。
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これからは私が覚えてるよ

syaoran2
ツバサ・クロニクルのお話。3回目です。小狼くんのこと。

幼少の頃の小狼くんは記憶を消失していました。心は凍ったままでした。虚無が内を覆っていました。だから笑うことも知りませんでした。

光をもたらしたのはサクラです。小狼くんはサクラから魂を与えられました。だから小狼くんにとってサクラは生涯、いやおそらく前世でも、今生でも、そしてきっと来世においても唯一無二の大切な人。十分説得力のある動機だと思います。

魂を与える存在とは、一般的には神様だったり宇宙だったり、はたまた最重要人物だったり超強力なイベントだったりするのではないかと思います。とてもツライ時や悲しい時、絶望の時にそういう存在が自分を認めてくれるという事、そういう存在を信じられる事がどれほどの救いになるか・・・。いや、自分が自分であるためには絶対不可欠な存在と言った方が適切かもしれません。

なのにそれほどに大切な人の中から自分の根源が消滅し未来永劫戻ることは無い、小狼くんが彼の輪廻の中でどんなに一生懸命生きようとも決して蘇ることは無いなどという、それはそれはツライ状況で旅は始まりました。
原作の当初の意図がどのようなものであったのかは知る由もありませんが、どう客観的に見ても、これはやっぱり絶望的重荷クラスに設定されてしまっているようにしか見えません。サクラの羽根を捜す手段を得る代わりに小狼くんが差し出した対価は思い出や記憶ではなく「関係性」と明言されてしまっているので、もはや修復の望みも無いのです。つまり彼の魂の根源が絶たれてしまったようなものです。
それでも小狼くんは自分ができる事はもちろん、できそうに無い事も一生懸命にやります。そしてサクラを信じ続けるのですが・・・。

この状況設定の果てに救いがあるとすれば、絶たれた関係性は必要の無いものだった、捨てるべきものだった、もしくはただの幻想だった・・・といった雰囲気の結末でしょうか?原作の流れから察するに、まだまだ先は長そうですけれども、できれば小狼くんは小狼くんのままで終わらせて欲しいと思います。

小狼くんの視点から見る限り、この重い重い対価を背負って物語は進行します。でも、いつしかその対価の重大さを忘れてしまったりすると、ところどころ不自然に見えてしまう場面があるかもしれません。例えば大変な局面なのに小狼くんが無言&無表情なリアクションを示す時、突飛に見える行動をとる時、それはあり得ないんじゃない?とも思える行動をとる時などです。そういう時に小狼くんが背負った重荷を思い出してみると、ひとつひとつの言動に一貫性のあることがわかってきます。
小狼くんは自分が背負う重荷がサクラの羽根探索の対価だという事をきちんと認識しています。ということは、その重さを思い知ると同時に、この旅の価値がいかほどのものかを思い知ることになるのです。

「これからは私が覚えてるよ」
それは彼にとって天上から降りてきた神の声でした。
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BBAだよ、まったく。

だいたい、最近買ったCDってBBAなんだよ。
それも1枚+2枚組。BBAで2枚組みと言えばLIVEです。
もう1枚がBeck,Bogert&Appice、、、。うーん・・・。
もう何十年も聞いてないような気がするけど、
いや、実際何十年も聞いてなかったんだけど、
鳴りだしたとたんに、こりゃまあ、まるで毎日
聞いていたかの如く一瞬で今に馴染んでしまいました。
よほど聞いたんだねえ。海馬にすり込まれてるようです。
あー、かっこいーわ。これは。やっぱり。
最近先祖がえりっていうか・・・。

CDがたぶん3回くらいリピートして、さすがにもういいですって
気になって、それでもiTunesのラジオでMidnight Bluesを
選んでしまう最近の私です。
かけっぱなしです。
強力な局です。
く、き、きー、くーん、というギターです。
ふおっ、ふおっ、ふおっ。
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バランスの奇跡 その2

sakura2

ツバサ・クロニクル、前回にひき続き2回目です。バランスのお話の続きです。


バランスを形成する要素は前回書いたもの以外にもたくさんあります。思いつくままにあげてみると・・・。

まずはオープニング、かな。とても好きです。
歌詞と曲とアレンジと声の波長、そしてそのタイトルバック。どれかひとつでもハズレがあったら、あのオープニングはあれほど感動的では無かった。

シンプルなコードとメロディ、歌詞&誠実な声がとても良いです。多少荒っぽいかもしれないアレンジも勢い重視で突っ走ってしまっているところが好感度上昇。ドミナント構成音一発小細工無しの琴系オブリガードが効果的で印象に残り、前半のLRパンフラットチューニングザックザクディストーションと後半のストリングスによる煽りフレーズが気持ち良いです。
で、あのタイトルバックですね。閉じ篭ってしまうシルエットのサクラから一転して暖色系バック、そこから「ツバサ・クロニクル」のタイトルがフェードイン、その後は最後の跳躍的いきいきサクラ達に向かって疾走するオープニング。
僕はすごく好きです。

もちろんどーってことない、何も感じない、面白くない、原作とイメージが違うなど批判もたくさんあるかもしれません。が、誰がなんと言おうと僕は何度見ても飽きないし、近年稀に見る優れたオープニングだと思います。

本当はエンディングも好きなのですが、長くなりそうなので今回は割愛します。でも、あの最後のサクラが小狼に駆け寄り抱き合うシーンなどは、見るたびに僕は泣いてしまうかもしれないのです。

これがDVDだとやばいです。DVDってなんですか。だって一話終わるとエンディング曲が流れ、最後にサクラと小狼が抱き合って感動的で泣いてしまうかもしれないのに次回もどっきどきでオープニングが始まってしまい、自動的に冒頭ボーカルのバックに流れるストリングスのフレーズなどを耳で追いながら、勢いに乗る頃には本編が始まって梶浦オペラに心洗われ感動して、あー、明日から強く清く生きようなどと思う今日この頃、間髪いれずエンディング曲が流れ最後の抱擁でじわっとなってしまうと次回もどっきどきでオープニング、気がつくと黒鋼が嬉しそうに殺しまくっており、本編が始まって小狼は誰なの?などと思っているとエンディングで泣くかもしれなくて、気がつけばあっという間に一枚終わってる。
ふんふん。

いや、真面目な話、オープニングやエンディングだけとって見ても、いろいろな要素が絡んで出来上がるのに、それらがみんなとても良く、もちろん作品自体も素晴らしく・・・そういうバランスのこと・・・。なんだよね。
そんな事って、よく考えれば(考えなくても?)奇跡に近い・・・大袈裟すぎますか? 大袈裟すぎるか。ちょっと大袈裟かも。大袈裟。
でもね、偶然では、こういう結果にはならないんだよ。

うーん、今日のところはこの辺にしておきますか。
ツバサクロニクルの話題はまだ続けます。
それでは。とりあえず、次回もどっきどき。
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変えました。

SonicEyeのHomeとかHardDiskRecordingのページとかその他モロモロのデザインや中身など、少し変えてみました。Gadget&Toolsは昨年のコンテンツですがSonicEyeに復活しました。復活したのでまた新しいコンテンツを追加しなくちゃね。まあ、HardDiskRecordingのページなどは既に更新も停止していて、新規追加の予定もありませんから、Gadget&Toolsの方で成長していければ・・などと考えていますが。一時はHardDiskRecordingのコンテンツ全部ざっくり削除してしまおうとも考えていたのですが、意外に需要があるようなので今後も残しておくことにします。

新しいHomeのページはメニューしか並んでいません。
そもそもサイトのHomeを玄関にしてメニューを配置するといった構成自体、あまり意味が無いような気がして、BLOGをHomeへもってこようか・・などと思いましたが、今回はとりあえずHomeは玄関口としてメニューを並べてみました。

また少しずつ新しいコンテンツも増やしていきたいと思います。
今後ともSonicEyeを宜しくお願いいたします。
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いくつになっても初めてって新鮮!

最初にことわっておきますが、考え事をしていただけです。
本当に真剣に「うーん、この問題はどう解決しようかなあ・・・」

お風呂に入りました。ずーっとその問題を考えてました。
顔を洗いました。
シャワーでぶわーっと洗い流しました。
でも集中は途切れず、うーん、解決策は・・・
シャンプーしました。うーん、解決策・・・
ボディブラシmade by 高級ぶたさんの毛with高級ヒノキで体を洗いました。
うーん、解決策を・・・。
全身からフレグランスの香りが漂い、すべすべ、というよりぬるぬるしました。
ふんふん。シャンプーで体を洗ったんだね。ふんふん。。。。
明日考えましょう。
hopo2006前半 | comments (0) | trackbacks (0)

ストラトなんですが・・・

青のストラトですけど、あれ、最近急に良い音で
鳴り始めました。
何も変えていないのに。気候のせいか?
時々、えらくかわいげな音を出したりします。
少なくとも僕が上手になったわけではないと思います。
昔の自分の曲、弾けないし・・・。
でも最近、また指トレを始めたのでギターの機嫌が
良くなったのかもしれません。

・・・うーん、ナットの調整してもらおうかなあ。
特に1弦のヘッド側の角度、かなあ・・。
かわいくなった音がもっとかわいくなると思うよ。
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ツバサ・クロニクル~バランスの奇跡

yuko

ツバサ・クロニクル。現在NHKで第1シリーズが再放送されていますね。この再放送が終わると、いよいよ第2シリーズが開始されるようです。

原作の方はさすがに連載は追っていないのですが、コミックが出るタイミングで読み続けております。結局、CLAMP戦略にハマったというか(笑)、ヒツゼン的に「xxxHOLiC」のコミックも買い続けるハメになっております。
とは言え、自分で買うとキメタカラ買ってるわけなので、誰のせいでもありません(笑)。しかし、僕がコミックを買い続けるなんて本当にめずらしいことで、えーと、ちゃぶだいケンタ以来でしょうか。

ツバサクロニクルはスゴ録が勝手に録ってくれていたので、ぜんぶ大事に保存していました。にもかかわらず、思いあまってとうとうDVDをVol.6まで買ってしまった。来月Vol.7が出るとたぶん買うと思うので、これで1シリーズ分のBOXが埋まるという・・・。BOXなんて、これもたぶんZガンダムBOX以来のことです・・・。

**********

CLAMPさんの画力は圧倒的であり、迎合をはじき返す強力なオーラを放つので、これにあてられてしまった場合は、アニメに対する評価が辛くなるのは当たり前のことかもしれません。比較は無意味とわかっていても。

と言いつつ、僕は実はアニメの方が好きかもしれないです。ツバサに関しては。そして、原作には無く、しかしこのアニメの価値を決定的に(僕にとっては)イツツボシたらしめた要素は「音楽」です。

梶浦由記さんの音楽が素晴らしく、これ以外には考えられないと思えるほどの見事な世界を形作る清廉な波長を持っており、しかもそれは優しくて強い。

音自体にパワーがありすぎるとドラマに干渉してしまうことがありますが、そこはバランス、ですね。アニメ版は原作より優しい目と細めの線、美しい色合いで強い世界が表現されており、なおかつ描いている人達の誠意と熱意がこちらに伝わってくる瞬間があり、しかも声優さんの声に魂が乗っている事が多いので、作品全体のバランスがとれてしまっています。

これは人によっては違和感を持つかもしれない?と心配したくなる高いレベルでのバランスです。他のアニメとは明らかに波長の周波数と質が異なっていますが、普通、こういう見方はしないと思いますし・・・。
こんなヘリクツを言う大人より、10代未満の子供達の方が素直に感動しているように思います。そのくらいの年齢層の支持って結構あるのではないでしょうか? 
そうだといいな、と思います。

しかし、どうしてこの作品のようなバランスが生み出されるのでしょうか?こればかりは本当に不思議です。もちろん、今さら言うまでもなく、原作が持つ求心力は強力です。でもそれだけでは・・・こうはならない。
それはプロジェクト的なものに少なからず発生する「流れ」のようなもので、いかなる人知努力をもってしても制御できない、そういう要素が必ず存在しますね。そしてうまくいくプロジェクトには、目的を達成する「流れ」をサポートする不思議な力が働くことが時々あります。
侑子さんなら「それはヒツゼンの結果」なんて言いそうですが。

この話題、とても一回限りで語りつくせるものではありませんので、また書いてみようと思います。

それでは。
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